準備を整え学習スタート!

以下の準備をして、さっそく始めましょう!

勉強を始める準備

簿記の勉強をはじめるために最低限必要なのは、
(1)参考書(テキスト)
(2)過去問集
(3)電卓 の3つです。

通信講座を申し込むと、(1)(2)と講義DVD等が自動的に揃うことになります。

以下管理人の私見になりますが、独学で勉強をする方にお薦めの教材を紹介します。

■『サクッとうかるシリーズ』(ネットスクール)
日商簿記の、2級・3級試験に対応しており、基本テキストも過去問集も、このシリーズには両方揃っています。特長は、合格に必要な良問だけを集めていること。また問題集は、基本問題と実際の試験レベルの2段階で無理なく実力アップできる構成になっていることです。模擬テストも1回分ついています。

■『合格テキスト・合格トレーニングシリーズ』(TAC出版)
資格の学校TACが出版しています。TACの簿記検定講座の授業でも実際に使われている教材を、市販用に編集し直して販売しています。この内容を教室で学んで合格した人はたくさんいるでしょうから安心感があります。

合格に必要な勉強時間

  • 簿記3級・・・80時間~100時間
  • 簿記2級・・・120時間~200時間

くらいが目安になるのではないでしょうか。最初は、1日1時間くらいのペースから始めてみてはいかがでしょうか。慣れてきたら1日2時間に増やせば、3~4か月で3級の合格目安となる100時間は確保できます。

初学者の方の3級試験対策では、最初に「簿記の概念」を覚えてしまう必要があります。いわゆる「勘定科目」、「仕訳」、「借方・貸方」などの専門用語と、それらの仕組みのことです。この仕組みさえ攻略してしまえば後は比較的ラクなのですが、この導入部分に結構手間取ります。焦ってしまうことのないよう、試験日までの日数だけは十分余裕を持って取り掛かりましょう。

まずは3級の基礎から

3級をとばして2級検定から受けるつもりでいる方も、勉強は3級の基礎から取り掛かってください。上で述べた「勘定科目」や「仕訳」などの基礎の基礎を、やさしい内容で学びまず土台をつくってしまうことが大切です。3級レベルのテキストを一通り読んでみて、あらかじめ簿記の流れの基本をつかんでしまうと、結果的には2級の勉強も早く進むことになります。

電卓に慣れることも大切

また簿記の本試験では、電卓を使って数多くの問題を解く必要があります。左手でキーが叩ける練習なども大切です。このことに関しては合格後あまり役立つとはいえませんが、試験では大切。左手で電卓、右手は解答用紙にペン走らせることに集中できるよう慣れましょう。A5サイズくらいの大きめの電卓が打ちやすいです。

迫力あるコンテンツと高合格率で定評ある簿記DVD情報→http://www.foresight.jp/boki/

次のページ >>